ギターをオーダーメイドした人の備忘録。

アコギのオーダーメイドをしてしまった人のチラ裏

ハードケース選び。

ということで、オーダー関連でまた楽器屋と色々話してきました。

 

つい先日(5日くらい前?)から、ルシアーさんが製作に取り掛かったようです。

それの報告ついでに、ハードケースに関して詰めてきました。

 

何か適当なモノがないか探して色々調べ。

ハードケースにしたいとは思いつつ、「アレ重いんだよなぁ」とも思い返しつつ。

 

CALTONやHoffeeは……高すぎて手を出そうと思えない。

ケースもオーダーメイド……以前造ったとき、どえらい待たされたんだよなぁ……。

と、色々悩んだ結果。

 

Grand Oplyというカーボンハードケースを選択。

重量約2.7kg、従来のハードケースに比べて非常に軽い。

手で持ち運ぶことも出来るし、背負うことも可能。

 

価格だけ8万くらいかかるけどまぁ、そのくらいなら……折角のオーダーメイドギターを納めるためだし、ね。

なら上で出してたCALTONやHoffeeで良いやんけ、と言われるだろうけど

アレどっちも20万って数字で無理と判断しました。

8万ってのも結構行き過ぎ感あるけど、許して。

まぁいずれ暇になったらお試しで買うかもしれんけど

 

ハードケースを選び終わって、楽器屋さんから輸入元に確認してくれました。

次回輸入時に欲しいカラーリングのモノは取り置きして頂けるとのことなので、ひと安心。

 

色々出費が嵩むけど、一応一歩前進ということで。